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ボイル槽/冷却槽

    ボイル槽/冷却槽 まるわかり!

    HACCP(ハサップ)の義務化に伴い、袋製品の二次殺菌を目的としたボイル槽/冷却槽のご購入を多くいただいております。
    しかし、ひとくちに「ボイル槽/冷却槽」と言っても、米田工機の製品にはバッチ式連続式があります。

    バッチ式とは、商品をある一定量ずつ一回一回処理していく方式です。
    連続式とはコンベア等の上に製品を並べ連続して処理を行って行く方式です。

    機械には常にメリットとデメリットが存在しますが、今回は上記二方式それぞれのメリット・デメリットと、当社で最も販売実績のある、バッチ式昇降装置付仕様が選ばれる理由をご紹介いたします。
    もし、ボイル槽/冷却槽を検討中の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
    まずは、バッチ式と連続式の比較からスタート!

    バッチ式と連続式との違い

    連続式のメリット

    省力化

    バッチ式では、手間のかかるボイル槽から冷却槽への移し替えを自動で行うことが出来ます。これにより作業者の負担を軽減させる事が出来ます。

    連続式のデメリット

    ペースが必要

    製品を浸漬させながら搬送する為、浸漬時間分だけ装置を長くする必要があります。

    高コスト

    装置自体、非常に大型となり、構造も複雑となる為、導入コストが高くなります。

    製品の仕様が限定される

    製品の比重・寸法によっては多品種・多品目での生産に対応が出来ません。

    バッチ式のメリット

    省スペース

    浸漬式なので、槽内を立体的に使用する事が可能。連続式よりスペースを広く活用する事が出来ます。

    シンプル構造・低コスト

    構造が大変シンプルな物となっておりますので、連続式と比べて低コストです。

    製品の仕様に幅広く対応

    浸漬時間を簡易に変更が出来る為、多品種・多品目の生産に長けています。

    バッチ式のデメリット

    人手が必要

    ボイル槽から冷却槽への移し替え作業並び商品の出し入れ等の手間がかかります。

    このように、連続式とバッチ式とは対極の位置に存在しどちらかのメリットがそのままもう一方のデメリットとなります。

    更に、同じバッチ式でも二種類の方式があります。
    一つはホイストを使用し製品の入ったカゴ等を昇降させる方式。
    もう一つは当社が得意とする昇降装置を使用した方法があります。
    昇降装置とは、商品を入れたカゴ等を乗せるテーブルをボタン一つで簡単に昇降させる機構です。更に、機構自体が水槽と一体型となっております。

    双方ともバッチ式の為、商品を入れたカゴ等を水槽から取り出す必要があります。人力で行うとしたら、非常に重労働の為、ホイストもしくは昇降装置付きを使用し、省力化を図る事のメリットは同じです。ただし、ここからが昇降装置付きが選ばれる理由なんです!
    ホイスト式の持つデメリットを昇降装置付きは見事に解決できます。

    ホイスト式のデメリット

    どう解決できるのか、先ずはホイスト式のデメリットを紹介します。
    • ホイストを扱うには専用の免許が必要となる。
    • ホイスト用の強固なフレームと、移動させる為のレールが必要となる。
    • 製品の入ったカゴの落下による事故の危険がある。
    • 生産量が増えた場合、水槽を増やすだけでなくレールの延長も必要となる。

    昇降装置付きならホイスト式のデメリットをすべて解決!

    • 操作はボタン一つ。専用免許も不要。誰でも簡単・安心・安全に操作できます。
    • 昇降装置は水槽に組み込まれていますのでフレームやレールは不要です。
    • 製品の入ったカゴを吊り上げるわけではなく、昇降するテーブルにカゴ等を乗せます。落下の危険性は一切ありません。
    • ホイストレール等の縛りが無いため、装置を追加すれば完了です。

    バッチ式昇降装置付仕様がおすすめ

    米田工機のロングヒット商品である「昇降装置付きボイル槽/冷却槽」の優秀さが伝わりましたでしょうか。
    もし、ボイル槽/冷却槽でお悩みでしたら、遠慮なくお問合せ下さい。様々なメリット、デメリットをご紹介しましたは、商品・生産量・ご予算等々からお客様にピッタリのご提案をさせていただきます。
    当社には、長年作り続けてきたからこそできる、確かな提案力があります!お手伝いさせていただければ幸いです。
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